「近所で見かけるリサイクルマートと質屋かんてい局、実は同じグループって本当?」「ブランド品を売るならどっちがいいの?」そんな疑問を持つ方も多いはず。実はこれら2つのブランドは、FTC株式会社が全国に展開する巨大リユースネットワークの両輪です。
- リサイクルマート(総合)とかんてい局(質・ブランド)の使い分けがわかる
- FTCグループだからこそできる「お酒・工具・高級時計」の高額査定の秘密
- ネット上のリアルな口コミから、メリット・デメリットを徹底検証
- 「買取」だけでなく「質預かり」という選択肢の活用術を解説
リサイクルマートは全国200店舗以上の総合力を誇り、かんてい局は「質屋」としての鑑定眼を武器にしています。2026年現在の最新市場データに基づき、この2大ブランドをマージした最強の買取ガイドを、圧倒的なボリュームでお届けします。
FTCグループ(リサイクルマート・かんてい局)の店舗紹介|全国ネットワークの信頼
FTCグループは、岐阜県に本社を置くFTC株式会社が運営する日本最大級のリユース・フランチャイズチェーンです。その最大の特徴は、異なる強みを持つ2つのブランドを使い分ける戦略にあります。
① リサイクルマート:暮らしを支える総合リサイクル
赤い看板でおなじみのリサイクルマートは、家電、家具、お酒、工具、スポーツ用品など、「生活に関わるものなら何でも」という懐の深さが魅力です。ロードサイドの大型店舗が多く、家族連れでも入りやすい雰囲気が特徴です。
② 質屋かんてい局:鑑定眼が光るブランド・貴金属のプロ
一方で質屋かんてい局は、高級ブランドバッグ、腕時計、宝石、貴金属に特化した「質屋」の形態を核としています。リサイクルショップにはない「質預かり(品物を預けてお金を借りる)」という選択肢があるため、大切な品物を手放したくない層からも厚い支持を得ています。
この2つのブランドがデータを共有し、世界中の市場価格をリアルタイムで査定に反映させていることこそが、FTCグループの強さの源泉です。
リサイクルマート・かんてい局の買取における4つの特徴と独自の強み
全国に数ある買取店の中で、なぜこの2ブランドが勝ち残っているのか。マージして見えてきた4つの強みを深掘りします。
① 「巨大データベース」によるブレない査定
FTCグループは、全国の加盟店から集まる膨大な取引データを集約しています。地方の店舗であっても、東京や大阪、さらには海外(香港やニューヨーク)の最新相場を即座に引き出せるため、「田舎だから安く買い叩かれる」といった心配がありません。特に相場変動が激しい金・プラチナやロレックスの査定において、この透明性は大きな安心材料です。
② お酒・工具への圧倒的な査定力(リサイクルマートの強み)
リサイクルマートが他店と一線を画すのが、専門知識が必要な「お酒」と「工具」です。
- お酒:国産ウイスキー(山崎、響など)のヴィンテージ品を、コレクター市場の価格で評価。
- 電動工具:プロ仕様のマキタやハイコーキを、現場の需要に基づき的確に査定。
これらは一般的なブランド買取店では「門前払い」や「安値」になりがちですが、リサイクルマートなら正当な評価が期待できます。
③ 宝石・色石(いろいし)への高い鑑定力(かんてい局の強み)
ダイヤモンド以外の宝石(ルビー、サファイア、エメラルドなど)の査定は非常に難しく、多くの店では「地金の重さ」だけで計算されます。しかし、かんてい局には熟練の鑑定士が在籍。宝石そのもののクオリティやデザイン価値をしっかり加算してくれます。鑑定書がない遺品のジュエリーなどは、かんてい局へ持ち込むのが正解です。
④ 「質預かり」というセーフティネット
「急にお金が必要になったけれど、形見の時計は売りたくない……」そんな時、かんてい局の質預かりが役立ちます。品物を担保にお金を借り、期限内に返済すれば品物が戻ってくるシステムは、銀行の融資よりも遥かにスピーディーで、信用情報にも傷がつかない利点があります。
【FTCグループの主な買取カテゴリー】
リサイクルマート強め:生活家電、家具、お酒、電動工具、スポーツ用品、趣味の品、金券
かんてい局強め:高級腕時計、ブランドバッグ、ジュエリー、宝石、金・プラチナ、着物、骨董
ネットから得たリアルな口コミ・レビュー・体験談
実際に利用したユーザーたちの本音の声を分析しました。2つのブランドの特性がよくわかるレビューをピックアップします。
満足度の高い「ポジティブな口コミ」
「リサイクルマートでお酒の山が宝の山に」
実家の片付けで出た、30年以上前の埃を被ったウイスキー。捨てるつもりでしたが、リサイクルマートに持って行ったら「これは今、価値が上がっているんですよ!」と丁寧に教えてもらい、まさかの15万円。スタッフさんの知識量に脱帽です。(50代男性・岐阜県)
「かんてい局の質預かりに救われた」
冠婚葬祭で急な出費。売りたくないロレックスをかんてい局に預けました。手続きもスムーズで、説明も非常に丁寧。無事に返済して手元に戻ってきたときは、本当にここを選んで良かったと思いました。信頼できるお店です。(30代女性・愛知県)
注意が必要な「シビアな口コミ」
「大型家具は事前に電話したほうがいい」
リサイクルマートに大型の婚礼家具を持ち込もうとしましたが、店舗の在庫状況で断られました。何でも買ってくれるイメージでしたが、大型のものは需要が少ないらしく、事前にLINE査定などで確認すべきでした。(40代女性・埼玉県)
口コミからわかるのは、得意ジャンルに持ち込めば「驚きの高値」がつきやすく、逆に需要が低い大型家具などは「事前確認」が必須であるという点です。
プロが伝授!FTCグループで査定額をさらに伸ばす「5つのコツ」
全国チェーンならではの特性を活かした、賢い売却テクニックを紹介します。
- 「ブランド・貴金属」はかんてい局へ持ち込む
リサイクルマートでも買取可能ですが、かんてい局の方が専門の鑑定機や熟練スタッフがいる確率が高く、より細かな評価(宝石の質など)を価格に乗せてくれます。 - 「お酒・工具」はリサイクルマートのチラシをチェック
リサイクルマートは特定の曜日に「お酒10%UP」などのキャンペーンを行うことが多いです。チラシやLINEの友だち登録は必須です。 - 「付属品」はセットのまま、掃除しすぎない
特に高級時計は「ギャランティカード(保証書)」がないだけで5万円〜10万円引かれることもあります。また、お酒のラベルは非常にデリケートなので、無理に拭かずにそのまま持ち込むのが吉です。 - 「まとめ売り」のボリュームボーナスを狙う
1点よりも10点まとめて出す方が、店側も効率が良いため、査定額の端数を切り上げたりといった交渉が通りやすくなります。 - リサイクルマートなら「出張買取」を活用する
大型家電などは自分で運ぶと傷をつけるリスクがあります。プロに任せたほうが「美品」として評価されやすく、結果として手元に残る金額が増えることが多いです。
注意点:リサイクルマート・かんてい局で「買取不可」になりやすいもの
優れたFTCグループでも、以下の点には注意が必要です。
- 製造10年以上経過した白物家電:故障リスクから、買取ではなく有料引き取りになる場合があります。
- PSCマークのない石油ストーブ等:法律により再販できないため、買取不可です。
- 著しいダメージのあるノンブランド衣類:リサイクルマートでも「資源」扱いになり、1円〜10円程度の査定になることが一般的です。
- コピー品・模倣品:最新の真贋システム(AI鑑定含む)を導入しているため、偽物の持ち込みは厳しく対処されます。
結論、FTCグループはこんな人におすすめです
リサイクルマートと質屋かんてい局の評判を総括すると、「日常生活の不用品から人生の節目の高級品まで、すべてを一括で任せられる最強のインフラ」と言えます。ブランド品、お酒、工具、さらには急な資金調達まで、一つのグループで完結できる利便性は他にはありません。
こんな人は今すぐFTC店舗へ!
- 古いお酒や工具を、価値のわかる店に売りたい人(リサイクルマート)
- 大切な時計やバッグを、売りたくないけれど現金が必要な人(かんてい局)
- 遺品整理や引越しで、多種多様な荷物をまとめて片付けたい人(両店)
- 上場企業のシステムに基づいた「透明な査定」を求める人(両店)
「これ、本当に価値があるのかな?」と迷っているものがあれば、まずは近くの店舗を覗いてみてください。リサイクルマートの気さくなスタッフ、あるいはかんてい局の落ち着いた鑑定士が、あなたの品物の価値を一緒に見つけ出し、最適な解決策(買取か質預かりか)を提案してくれるはずです。まずはLINE査定から、その一歩を踏み出してみましょう。